2009年01月28日

『「脳にいいこと」だけをやりなさい』マーシー・シャイモフ

のうにいいことだけを.jpg
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あの茂木健一郎さんが訳した今話題の本。
「脳にいいこと」という題名につられて読みました。

一つ前に読んだ『心眼力』と違うジャンルの本を読もうと思ったんですが、
意図せず本書も『心眼力』と同じような内容でした。

要するに、如何に負の感情に捉われずに、
毎日をポジティブシンキングで過ごせるかを説いています。

具体的なエクセサイズが紹介されているので、
『心眼力』よりは実践的かも?
インパクトは劣ると思いますが。


「毎日を、人に感謝して生きること」
「人を許すこと」
などなど見習うべきポイントは多いです。

また、「カフェインや砂糖の摂取を控えて毎日水を2L飲むと良い」などの、
具体的なアドバイスも書いてあります。
これが脳科学かと言うと、多少疑問な点は否めませんが。


多くのアドバイスのうち、得るポイントは一つは見つかる本だと思います。
posted by 地獄坂 at 19:28| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

近況報告

1月始めから半日勤務は終わって、
15時までの勤務に伸びています。

それと同時に仕事らしい仕事も与えられて、
少し本格的に仕事を再開し始めました。

とはいっても、リハビリ勤務なのは紛れもないので、
15時に「お先しまーす!」と先に帰るのは申し訳ないけど、
それも慣れなければいけないのですが。


仕事内容についてですが、復帰先の部署は以前いた部署から新しくなり、
しかも、以前行っていた仕事から病気になった経緯もあり、
これから自分がやる仕事は少し新しい業務内容になりそうです。

ここで自分の心配性のさががまたひょこっと顔を出してきました。
「新しい仕事をちゃんとこなせるのだろうか?」という心配です。
もともとその仕事は前からやりたいと主張してきたことなので、
本来なら喜ぶべきことなんですが(笑)


そんな自分に、最近読んだ『心眼力』から次の言葉を引っ張ってきます。

「恐れや不安をなんとかしようとしなくても、
 恐れや不安といっしょに行動すればいいのです」


そのとおりですね。新しいことに挑戦するのに不安が全くないなんてありえません。
それでも、その恐れといっしょに行動すればいいんですよね。


「早く仕事上安定的な立場になって落ち着きたい」という気分を引っ込めて、
今は恐れや不安とともに新しいことに挑戦していきたいと思います。
posted by 地獄坂 at 09:36| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

【紹介記事】虚業と実業

以下の記事を読むと「う〜む」と考えさせられる。

世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか?−金融日記
その1 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51450207.html
その2 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51450267.html

引用すると…

「僕の高校とか大学の友達とかを思い浮かべてみても、本当に虚業ばっかです。
 経営コンサルタントとか、官僚とか、ゲームプログラマーとか、
 精神科医とか、弁護士とか、大学教授とか、塾講師とか・・・」

「まあ、理系なんでエンジニアの知り合いもたくさんいますが、
 彼らは本当に人間の生活に役に立っているのでしょうか?」

「実は世界は生産性が向上しすぎていて、
 本当は、みんなぜんぜん働かなくても遊んでくらせるのではないか?」



ブログの著者は、理系エンジニアの仕事も「虚業かもしれない」と言っていますが、
人間の暮らしをここまで便利で効率的にしたのは科学技術なんですよね。
(地球環境問題を引き起こしたのも科学技術ですが…)

だから、私も理系エンジニアのはしくれとしては、
自分の仕事が「人々、社会の役に立っているかもしれない」という願望を持たないと、
「やってられない」わけです。

そして、金融関係などのいわゆる「虚業」に属している人々も、
資本主義というひたすら効率性を追求する社会システムの根幹を担っているので、
「社会の役に立っている」という信念を持っていいと思うのです。

それはマスコミや出版や公務員なども同じ、
「ほぼ」全ての職業が何らかの形で社会に貢献していると思います。
(あえて、「ほぼ」といわせてもらいました)


資本主義というシステムの性質上、
人々が「お金のために働くこと」は当たり前ですが、
全ての人がお金のためだけに働いていても社会はちっとも良い方向に向かわないと思います。
志の高い人がいるからこそ、社会は進歩し効率性が上がるのです。


支離滅裂な文章になってしまいましたが…、
投資銀行のようなマネーゲームによって引き起こされた不況のせいで、
「実業」の代表であるわれわれ製造業が割を食っている現実が、
最近自分には少し理不尽に思えているのです。

「今こそマネーゲームから実業への回帰を!」と叫びたいですね(笑)
早いこと、この異常事態から正常な景気に回復することを願います。
posted by 地獄坂 at 18:18| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵』野口 嘉則

しんがんりょく.jpg
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今年二番目の読書にして大当たり!

以前、同著者の『3つの真実』という本を読んで、
「いいことが書いてあるんだけどスピリチュアルすぎる」と評しましたが、
この本はそのスピリチュアル性を排してひたすら「いいこと」が書いてあり、
まっとうな自己啓発本になっています。

読書は、@実利性を求めるもの、
A楽しむもの、B人間性を高めるものの3種類に分けられると思いますが、
本書はBに当たると思います。

読み終えたら、
「自分が今ここに生きていることへの感謝」、
「周りの人に支えてもらっていることへの感謝」
を感じます。
「感謝の気持ち」は自分に足りないと思っていたことなので、
このタイミングで本書と出会えたのは良かったですね。


付属のヒーリングCDもまるで「心のヨガ」のようで、
聴いていて非常に落ち着きます。


個人的には、松下幸之助の『道をひらく』や、
D.カーネギーの『道はひらける』と同質の内容だと感じましたが、
自己啓発所としては本書が一番とっつきやすいでしょう。

日々不安を抱えていたり、悩んでいたりする人にオススメ!
posted by 地獄坂 at 12:51| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

『理系のための口頭発表術』R.H.R. アンホルト

りけいのため.jpg
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今年初の読書はプレゼン指南の本でした。
本書は「大学で研究始める前に読んでおけばよかった」と思える本です。
実際、大学生や社会人問わず理系プレゼンをする人にとっては、
実に役に立つ技術が満載です。

本書からわかったことは、
理系的発表術とは、過剰な装飾などのテクニックに走らずに、
ひたすら論理的にデータを積み上げ、
聴衆をお客さんだと思いサービスをするかということです。
そのサービスの仕方が本書には書かれています。

また、大事なことは自分の研究、仕事に対する情熱と自信ですね。
私も早く自分の仕事に情熱と自信が持てるように頑張りたいです。
posted by 地獄坂 at 14:37| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

【紹介記事】アセトンが作り出したもの

イスラエルがパレスチナを侵攻したという、
きな臭いニュースが新年早々毎日流れていますが、
そこで気になったのが以下の記事です。

アセトンが作り出したもの−有機化学美術館・分館

今でこそ、優れた有機溶媒として一般的に使われているアセトンですが、
第二次世界大戦前は非常に貴重な化合物だったらしいです。

そのアセトンの工業的合成に成功したユダヤ人化学者カイム・ワイズマンは、
その功績を称えられイギリス政府より驚くべき返礼を受けます。
それは、パレスチナ地方にユダヤ人の祖国となる国家イスラエルを建設するために、
イギリス政府は協力を惜しまないという「バルフォア宣言」だといいます。

その「バルフォア宣言」が後に、イスラエル建国の礎となり、
イスラエル初代大統領になったのは他ならぬカイム・ワイズマンだといいます。


今も続くパレスチナの紛争を「アセトンが作った」というと、
あまりに大言が過ぎるかもしれませんが、
一つの化合物が歴史を動かすこともあるという一つの例といえると思います。

化学で食ってる者のはしくれとして、
思うことの多い記事でした。
posted by 地獄坂 at 19:15| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

【紹介記事】新年の目標をダイエットする

実に新年らしい記事をLifehacking.jpからご紹介。

新年の目標をダイエットする―Lifehacking.jp

上記記事は聖書から人間が立てる計画について論じています。

「「自分の思い通りに全てを実行させること」、これを幸せだと人は思いがちだけれども、
 それだけに終始していると、「本当にやるべきこと」と「自己中心的な欲求」が混じってしまう。
 ともすれば、本当にすべきことが見えなくなってしまうことにもなりかねない。
 新年にさまざまな計画をもっている人も、それが果たして「自己中心的な欲求」から来ているものなのか、
 それともあなたが「成すべき使命」なのかを天に問い直しましょう」


そして、ブログ著者は、
「新年に「あれをしよう」「これをしよう」と心に決めている人は大勢いると思いますが、
 たった一つのことをすることに決められるなら、それは何でしょう?」

と問うています。


自分もご多分に洩れず、新年の目標を立てた一人ですが、
「たった一つのことを重視するなら?」と言われたら「健康です」と断言します。
それはもちろん、身体だけではなく心の健康も含めて。
なぜなら、去年はその健康の悪化のせいで他のすべての事柄が崩れたからです。
いわば、健康は「家の基礎」のようなものであって、
それなしにはどんな荘厳な豪邸を建てようが崩れてしまうものなのです。

そう考えると、やるべきことはそんなに多くはないですね。
「普通の人」が「普通にできていること」を普通にやればいいのですから。


そんな、計画について考えさせられた記事です。
あなたも「たった一つのことを重視するなら?」と言われたらどうします?
posted by 地獄坂 at 10:56| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

2009年の目標

とうとう2009年になりましたね。
皆さんあけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします。

昨年は周りの人達に支えられつづけた一年でした。
今年は、逆に周りの人達を支えられるような余裕が欲しいですね。

さて、すでに立てている人もいると思いますが、
自分の2009年の目標を立てたいと思います。
立てるポイントは達成可能であり、できるだけ数値を入れたもの。


1.健康で持久力のある身体をつくる(健康第一!)
 まず、当然のことながら先立つものは健康です。
 薬に頼らなくても日常を過ごせるように目指します。
 そのためにも、毎日の運動と規則正しい生活を欠かさないようにします。
 数値目標は、4月のかすみがうらマラソンを完走、
 11月の河口湖マラソンをサブフォーをめざします。
 日本山岳耐久レースは…、すいません考えさせて(笑)  

2.病気にならない働き方をする

 今年は仕事にもはや多くを求めません。病気にならない働き方、その一点です。
 去年までの自分はワークライフバランスをとるのが非常に苦手でした。
 しかし、病気になって「人生、仕事だけじゃない」ってわかりましたから。
 バランスを上手に保った人生を送ることができるのが当面の目標です。
 そのためにも「社内で自分の居場所をみつけること」が重要になるのですが…
 それは声を上げて希望を言い続けていこうと思います。
 (参考図書:『「残業ゼロ」の人生力』吉越 浩一郎)

3.英語の勉強を習慣化します
 もう1月の時点で英語の勉強を始めて5か月になりますが、
 これを「毎日運動」の習慣のように「毎日英語」もなるように定着化させます。
 (徒歩通勤の時、英語を聞くとかでもいいから)
 そのマイルストーンとしてTOEICを定期的に受けていきたいです。
 目標点数は、年の前半で現状把握をして、年の後半で+100点!
 もちろん最終的な目標は英語ペラペラマンです。

4.貯蓄をする
 現時点で社会人4年目ですが、自分はなぜか貯蓄が少ないのです(笑)
 これは日常のどこかで浪費をしている可能性が高いです。
 今年はその浪費を見直して意識的に貯蓄をしたいと思います。
 目標金額は設定しましたが、恥ずかしいのでここには書きません(笑)
 とにかく、本を買いまくるとか缶コーヒーを飲みまくるなどの浪費はやめて、
 毎月積立貯金をしたいと思います。


以上、「日記に宣言して自分を追い込む作戦」をしました。
でも、無理せずのんびりかまえながら目標を追いかけたいと思います。
posted by 地獄坂 at 09:53| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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